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会の方針（なんてものはないのではありますが）会を運営しているメンバーを紹介します。会の方針
子どもを責めてどうする？子どもが孤立してたら、子どもの側にたつのが親だろう！そんな気持ちも持てないで親かい？ときざなことを考えていた時期もありましたが今はこどもってとっても冷たいのね、やっぱり自分のことを大事にしてきて良かったわ・・と思います。それに、子どもが幸せかどうかよりも自分が幸せかどうかの方が優先ですね。こどもたちが幸せになるためには、まず自分が幸せにならないと幸せの意味がわからないでしょう？幸せって自己満足じゃないかと思うのでこどもの幸せはこどもが決める。それこそ本人にしか分からないので、当人任せにしたら？と思います。学校に行くことが幸せじゃないのに行くこともないわけで・・・。
だから、自分はどう？みたいな話をよくします。
自分のことは自分で考えて自分の人生楽しめるほうがいいじゃんというような。それで、愚痴をこぼしたり、相談したいことを話し合ったり、情報を交換したり。
そして「明日からも気楽に行こうか」と思えるだけの会にすぎません。
方針は「ゆっくりだらだらで行こう」「生きていればいいじゃない」。
こどもにかけた余計なお世話は時間とお金の無駄でしかないという体験談が山のように蓄積されておりますのでいつでもお裾分けしますよ。たいていの方は専門書を買ってあげた、やりたいと言ったのですぐに飛びついた、学校の勉強に似ている遊び道具もどきや、ゲームを買い与えた、塾に通わせて見た、家庭教師をつけてみた、メンタルフレンドのお願いをしたとか、色々ですが、ことごとく失敗に終わったという苦い体験を語ろう。
